妊娠・出産

里帰り出産はするべき!?里帰り出産のメリットとデメリットを解説

里帰り出産はするべき!?里帰り出産のメリットとデメリットを解説

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  • 里帰り出産はするべき?
  • 里帰り出産のメリット・デメリットは?
  • 里帰りするなら時期はいつ頃?

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初めての出産って、わからないことだらけですよね。

里帰り出産には、メリットだけでなく、デメリットもあります

この記事では「里帰りに向いている夫婦」と「里帰りしなくていい夫婦」も紹介しています。

あなたはどちらが向いているか判断しましょう!

里帰り出産って何のためにするの?

里帰り出産って何のためにするの?

里帰り出産とは、産前・産後の期間だけママが実家に帰ることをいいます。

ママも両親と過ごすことで、安心して出産を迎える環境ができますよね。

特に二人暮らしの家庭では、サポートできる人手が少ないので里帰り出産を選択することが多いです。

里帰り出産っていつからいつまで?

里帰り出産っていつからいつまで?

里帰り出産は、妊娠34週目を目安に入るのがいいですね。

予定日のおよそ1ヶ月半前です。

また、正産期(妊娠37周目)に入る前に、一度出産予定の産院に検診に行っておくことをおすすめしますよ!

里帰り出産の終わりは、ママの回復度合いにもよりますが、産後およそ1ヶ月程度が多いです。

ママには必ず産後1ヶ月検診があり、検診時に先生から「少しずつ動いてOK」と言われたら帰るパターンが一般的です。

里帰り出産のメリット

里帰り出産のメリット

では、里帰り出産には、どんなメリットがあるのでしょうか。

ママ目線でのメリットと、パパ目線でのメリットそれぞれ解説しますね。

ママのメリット4つ

ママにとってのメリットは主に以下の4つです。

  1. 家事の負担が無い
  2. 産前産後の精神的不安が軽減
  3. わからないことは実母に聞ける
  4. 産後体を休められる

ママのメリット1:家事の負担が無い

最大のメリットとして、家事の自担が軽減されます。

里帰りすることで、両親のサポートを受けられるからですね。

パパとの暮らしだと「私がご飯作らなきゃ」とか「掃除しなきゃ」と思ってしまいがちです。

ですが、両親になら甘えてしまうこともできますよね。

ママのメリット2:産前産後の精神的不安が軽減

産前産後の精神的不安が軽減されます。

妊娠末期のママは精神的に不安定になりがちです。

ホルモンの影響もありますが、「無事に産めるかな」「産んだ後ちゃんと育てられるかな
など悩んでしまいますよね。

実家で過ごすだけでも、そういった不安な気持ちが軽減されますよ。

ママのメリット3:わからないことは実母に聞ける

わからないことは、すぐにお母さんに聞けるのもメリットの一つですね。

初めての出産は、慣れないことの連続です。

「今準備しておくことは何?」「体調が悪い時はどうすればいいの?」

気になることは、ママ経験者のお母さんに相談できる環境があるのは、大きなメリットです。

ママのメリット4:産後体を休められる

産後に体をしっかり休めることができますよ。

ママの産後は、全治1ヶ月の傷を負っているのと同じ状態です。

両親の元なら、家事を安心して任せられますもんね。

パパとの暮らしだと、家事を全部任せるのって何だか気が引けてリラックスできないなんてこともありますよ。

パパのメリット2つ

次はパパ目線のメリットです。

里帰り出産はママのためにするものなので、パパのメリットはそう多くはありません

メリットとしてあげるとするなら以下の2つですね。

  1. 自分の時間が取れる
  2. 睡眠時間が取れる
パパ
パパ
ちなみに出産から新生児期の時期はママが一番大変なので、パパがこのメリットを主張して里帰りをすすめるべきではありませんよ(小声)

パパのメリット1:自分の時間が取れる

自分の時間をしっかり取ることができます

普段二人暮らしだと、ママが里帰りすることで一人の時間が急激に増えますよ。

ただし、もちろん自分の身の回りのことは全部しないといけません。

それでも、これから人生の中で2ヶ月近い一人の時間を取ることは難しいので、有意義に過ごせる方法を見つけましょう

パパのメリット2:睡眠時間が取れる

赤ちゃんが産まれたあとでも、睡眠時間がしっかり取れます

初めて子供ができて知ったですが、産後1〜2ヶ月は3時間に一回授乳をする必要があります。

「赤ちゃんが夜中に泣くから授乳をする」のではなく、「寝ていても起こして授乳」をするのです。

ママをサポートするために夜中に起きるのは素晴らしいことですが、日中に仕事をしながらだと流石に体が持たなくなりますよね。

里帰り出産なら一人なので、ガッツリ寝ることができますよ。

里帰り出産のデメリット

里帰り出産のデメリット

メリットが多そうな里帰り出産ですが、もちろんデメリットもあります。

デメリットもママ目線、パパ目線で解説しますね。

ママのデメリット5つ

ママにとっての里帰り出産のデメリットは以下の5つです。

  1. 親からのアドバイスにイライラ
  2. 出産まで暇
  3. パパとの距離ができて寂しい
  4. 動かないので太りやすい
  5. 戻ってからの生活が大変

順番に解説しますね。

ママのデメリット1:親からのアドバイスにイライラ

親(特に母親)のアドバイスが過剰でイライラするママもいます。

両親は、育児を経験しているのでどうしても口を出したくなるものです。

しかし、赤ちゃん期の育児をしたのは20〜30年前の話なので、時代に合ってないこともたくさんあるでしょう。

ママには「自分には自分の考えがあるのに」と、逆にストレスを抱えてしまうデメリットもあります。

ママのデメリット2:出産まで暇

出産までやることがなくて暇、と言うデメリットもあります。

なぜなら、身の回りのことは両親が全てやってくれるからです。

とてもありがたいことなのですが、「自分で動きたいのに」と思ってしまうママは少なくないはず!

ママ
ママ
ちなみに私は切迫で4ヶ月入院していましたが、ベビー用品を探すことで暇つぶししていましたね。

ママのデメリット3:パパとの距離ができて寂しい

パパとの距離が出来てしまって寂しいというママも多いのでは?

実際に出産前後2〜3ヶ月に渡って、パパとの距離が離れてしまいます

パパが仕事終わりに気軽に立ち寄れるくらいの距離ならいいのですが、そうでない場合は、なかなか会えませんよね。

予定日まで1ヶ月の時期は、産後についてのコミュニケーションもたくさん取りたい大事な時期です。

ママ
ママ
うちはこれがいやで、そもそも里帰り出産をしないつもりでした。。

ママのデメリット4:動かないので太りやすい

実は里帰り出産は太る原因にもなりやすいです。

実家にいることで、食事は勝手に出てきますし、家事で体を動かす機会も半減するからです。

ママ
ママ
産前に太りすぎると、産道が狭くなってお産の時に赤ちゃんが上手に出てこられないんです。

産院でも体重管理については言われますので、太ることはデメリットなんですよね。

ママのデメリット5:戻ってからの生活が大変

家に戻ってからの生活が大変です。

実家だと、産後1ヶ月はママが動かないように両親が気を遣ってくれます。

それが家に戻った途端、家事をしないといけなくなることもありますよね。

ママ
ママ
育児をしながら生活のギャップに慣れるのって、意外と大変なんですよ!

パパのデメリット5つ

メリットが少なかったパパは、意外にもデメリットは割と多いです。

  1. ママとのコミュニケーション
  2. 出産に立ち会えない可能性がある
  3. 父になる実感がわきにくい
  4. 新生児期を一緒に過ごせない
  5. 生活がボロボロになる人もいる

パパのデメリット1:ママとのコミュニケーションが取れない

ママとのコミュニケーションが取れないことって、大きなデメリットです。

出産を控えるママと違って、パパは結構出産や育児に関して無頓着です。

例えば、出産にかかる費用とか、補助金とか知らないことだらけです。

ママとコミュニケーションがしっかり取れていれば、やらないといけないことを把握しやすいですよ!

パパのデメリット2:出産に立ち会えない可能性がある

里帰り先まで距離がある場合、出産に立ち会えない可能性があります

「その時」って結構急にやってきます。

パパ
パパ
我が家でも「全然気配ないなぁ」といっていた夜に陣痛が始まり、翌日に産まれました!

予定日より1週間早かったので、里帰りしていたら確実に立ち会えていませんでしたよ

初めての子の時は、出産は立ち会っておくべきです!

パパのデメリット3:父になる実感がわきにくい

父になる実感がわきにくいのも、パパにとってデメリットですね。

父になる実感がわくポイントって3つだと思います。

  • 産前お腹に話しかける
  • 出産に立ち会う
  • 産まれたての子のお世話をする

里帰り出産だと、3つが全て出来ない可能性があるので、父になる実感がわきにくいです。

パパのデメリット4:新生児期を一緒に過ごせない

新生児期を一緒に過ごせないのは、正直一番大きなデメリットだと思っています。

『新生児期』と呼ばれる時期は、実は1ヶ月しかありません!

手も足も本当に小さくて、泣き声もまだふにゃふにゃしているんですよね。

沐浴も大体産まれてから1ヶ月で終わりますので、この時期にしか経験できないことってめっちゃたくさんあるんですよ!

パパ
パパ
うちは、新生児期を一緒に過ごせたことで、『里帰りさせなくてよかった』と思うほどですよ!

パパのデメリット5:オムツ替えや抱っこがいきなり大変

産まれて1ヶ月経った後のオムツ替えや抱っこは大変です。

なぜなら、1ヶ月もすれば赤ちゃんはものすごく動くようになるからです。

オムツ替えの時には、足で蹴って逃れようとしますし、抱っこでも縦抱きしていると自分で反り帰って落ちていきそうになります(笑)

赤ちゃんの落下事故などは父親によるものが多いのですが、こういった原因もあるのでしょうね。

パパのデメリット6:生活がボロボロになる人もいる

そもそも家事ができないパパは、生活がボロボロになる可能性があります。

普段家事をママに任せてばかりだと、いざひとりになった時にどうしていいのかわからないからです。

最近では一人暮らし経験のある男性が多いので、全く家事が出来ない男性は少ないでしょう。

ただ、仕事がハードすぎて家事に手を付けられないパパはいるのではないでしょうか?

里帰り出産が向いている夫婦しなくていい夫婦

里帰り出産が向いている夫婦

ママ、パパそれぞれの視点でメリット・デメリットをみてきました。

「じゃあ、うちはどうした方がいいの?」という方に、里帰り出産が向いている夫婦と向いていない夫婦を紹介。

ママ
ママ
あなたのおうちはどっちがいいのか、考えてみましょう!
里帰りした方がいい夫婦 里帰りしなくてもいい夫婦
  • 実家の位置が近い
  • パパが激務
  • 実家の両親との仲が良好
  • 実家の両親に手伝ってくれる余裕がある
  • パパの家事レベルが低い
    (orやる気がない)
  • 実家がめっちゃ遠い
  • パパが出産に立ち会いたい
  • パパが家事を全部やってくれる

里帰りする前に確認しておくべきこと4つ

里帰りする前に確認しておくべきこと4つ

ふたりの考えが「里帰り出産をする」に固まったら、事前に確認しておくべきことがあります。

以下4つは必ず事前にチェックしておいてくださいね!

事前にチェックしておくこと
  1. 母親が産前産後の世話のしてもらえる状態か
  2. 里帰り先に出産できる病院はあるのか?
  3. 里帰り中のパパの生活
  4. 里帰りのお礼と費用

チェック1:母親が産前産後の世話のしてもらえる状態か

母親が産前産後の世話ができる状態かどうかは、もっとも重要です!

なぜなら、里帰り出産の最大の目的は、家事などの負担を軽減できる環境にすることだからです。

お母さんが仕事で不規則な生活だと、ママも安心して出産に臨める環境を作りにくいですよね。

それどころか、ママがストレスを感じてしまうことだってあるので、必ず事前に確認をとりましょう。

チェック2:里帰り先に出産できる産院はあるのか?

里帰り先に出産できる産院があるかどうかも忘れずチェックしましょう。

ママ
ママ
「家から病院まで車で1時間」とかの距離だと、検診時と出産時に割と苦労します。

また、産院や先生の口コミも気になるところだと思うので、地元の友人に聞くなどして下調べしておくといいでしょう。

チェック3:里帰り中のパパの生活

ママが里帰りしている間、パパの生活は大丈夫ですか

普段家事をしないパパの場合、生活がままならなくなる場合がありますね。

最近では、家事代行サービスや、調理済み食品の配達など便利なサービスがたくさんあります。

もしも家事を全てこなす自信や時間が無い、というパパは積極的に使ってみては?

チェック4:里帰りのお礼と費用

実家へのお礼や、費用をまとめて算出しておくべきでしょう。

出産前後は何かとお金がかかるので、出費はできる限り細かくチェックしておいた方がいいですよ!

里帰り出産にかかる費用は以下が目安ですね。

里帰り出産の費用の目安
  • 実家へのお礼:5〜6万円
  • 実家までの交通費
  • 病院までのタクシー代

里帰りは一長一短!ふたりに合った選択をしよう

里帰りは一長一短!ふたりに合った選択をしよう

里帰り出産のメリット・デメリットをふたりで一つ一つ話しあえば、きっと二人にとって最適な判断ができるはずですよ!

最後のこの記事のまとめです。

  • 里帰り出産の期間は最短2ヶ月が目安
  • 里帰り出産はママのためのものなのでパパにメリットは少ない
  • 事前に産院や費用を確認しておく必要がある

初めてのお子さんを出産する二人にとって、わからないことの連続ですよね。

「ふたりで頑張る」のもいいですが、大先輩のお母さんに助けてもらうのも一つですよ!

ABOUT ME
パパ
パパ
島根県大田市に住むパパです。 2019年暮れ、初めてパパになりました! ママと一緒に育児をするべく、たくさん調べて、たくさん試して、たくさん失敗しています。 ぼくのように、初めてパパになった時に何をすればいいのかわからない方に、パパ目線での役に立つ記事づくりを心がけています!